お知らせ

2018年4月13日 (金)

ブログからTwitterへの移行について

皆さまお世話になっております。
学芸研究員の佐藤匠です。

新年度もはじまり、私たち東北学院大学博物館でも新たな学芸研究員をメンバーとして加え、新体制でのスタートとなります。

新体制でのスタートに先立ち、今まで博物館の活動や情報を発信してきた当ブログですが、この度、情報発信の場をTwitterへと移行することになりました。
そのため、当ブログでの更新はこの記事を以て最後とさせていただきます。みなさまには長い間、当ブログを読んでいただきありがとうございました。
Twitterへの移行ということで、これからは博物館としての活動の様子や情報をより皆様に発信していけたらと思っております。
これからも何卒東北学院大学博物館をよろしくお願いいたします。

東北学院大学博物館のTwitterは下記のURLからご覧になる事ができます。
フォロー、リツート等よろしくお願いします!
https://twitter.com/tgu_museum

2018年3月30日 (金)

『KOREMITE』VOL.3&『おもひで写真帖~今、蘇る鮎川~』刊行

学芸研究員の佐藤耕太郎です。今年度最後の更新です。

さて、本日は当館が最近発行した刊行物2冊を紹介します!

①『KOREMITE』VOL.3
毎年1冊ずつ刊行している当館の収蔵資料図録です。今回は現在展示中の勝平得之の版画を掲載しました。また、彼が版画の製作に取り組んでいた当時の歴史と、当館で実施している博物館実習の様子も紹介しています。ぜひ、この図録を見ながら展示をご覧ください。なお、今回の図録は前の2冊とはデザインやレイアウトが大きく変わっており、そちらも大きな見どころです。

②『おもひで写真帖~今、蘇る鮎川~』
本学ではこれまで、東日本大震災で被災した牡鹿半島の文化財保全や、牡鹿半島の歴史・文化を紹介する展示会などに参加してきました。そして、これらの活動を受けて、牡鹿半島の歴史・文化に関する刊行物をこれまでに数冊発行しており、『おもひで写真帖~今、蘇る鮎川~』もその1冊です。今回は牡鹿半島の風景を撮影し続けてきた方が撮影した、昭和30年代の写真を特集しました。鮎川地域の半世紀の歴史と、写真に収められている鮎川の魅力を紹介しています。

この2冊は当館で配布しておりますので、これを機会にぜひお越しいただければと思います。

それでは、新年度もよろしくお願いします!

2017年12月12日 (火)

「ミュージアムユニバース~すてき・ふしぎ・おもしろい~」開催のお知らせ

おはようございます。学芸研究員の佐藤耕太郎です。

今週12/15(金)~12/17(日)にかけて、「ミュージアムユニバース~すてき・ふしぎ・おもしろい~」がせんだいメディアテーク1階オープンスクエアにて開催されます。

「ミュージアムユニバース」とは、SMMAに参加している博物館施設が集合して、その魅力を伝えるイベントです。今年で6回目の開催となります。

当館が開催するイベントは以下の通りです。


トークとイベントの広場
12/17(日)11:00~12:00
「大学生による子どもワークショップ」
12/17(日)14:30~15:15
「日本画家:平山郁夫が描いた東北」

体験の広場
12/17(日)10:00~16:00
「ASOBIの達人 ビヨンド」

入場は無料となっております。たくさんのご来場をお待ちしております。

2017年11月25日 (土)

企画展「勝平得之の民俗版画と雪の民具」

お久しぶりです。学芸研究員の佐藤耕太郎です。告知が遅くなってしまいましたが、企画展のご案内をしたいと思います。

当館では本日から、企画展「勝平得之の民俗版画と雪の民具」を開催しております。勝平得之(かつひらとくし)は秋田出身の木版画家です。地元秋田の自然や風俗をテーマにしたあたたかみのある作風で、多くの人々に親しまれています。この企画展では、彼の作品をそこに描かれる民具とともに紹介しています。

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3月31日(土)まで開催する予定です。たくさんのご来館をお待ちしております。

2017年10月24日 (火)

【10/28(土)】無料開館のお知らせ

おはようございます。学芸研究員の佐藤耕太郎です。

今週末10/28(土)・10/29(日)は、「東北文化の日」となっております。「東北文化の日」とは、東北の文化に関する情報を発信することを目的として、東北6県と仙台市が平成22年度から設置しています。この日から11/26(日)までの約1ヶ月間を中心として、無料・割引展示や各種イベントが東北各地の博物館・美術館で行われます。

さて、当館もこれに合わせて、10/28(土)無料開館としております。たくさんのご来館をお待ちしております。また、この日は近隣の施設でも、無料開館やイベントが実施されます。これを機会に、今週末は博物館・美術館を巡ってみてはいかがでしょうか。

2017年10月23日 (月)

ワークショップ「展示しよう、200年前の百姓の生活!」報告展示のお知らせ

こんにちは。

学芸研究員の鈴木春菜です。

 

1013日~15日の学園祭で行われた、ワークショップ「展示しよう、200年前の百姓の生活!」の報告展示を行っております。

このワークショップでは、江戸時代に村ごとに作成された『五人組帳』という古文書に実際に触れ、

昔の人が書いた文字をクイズ感覚で解いてもらうほか

展示に添えるキャプション(解説文)を考えていただきました。

 

現在、学園祭当日に設置したパネルのほか、ワークショップに参加してくださった皆様のキャプションも一緒に公開しております。

 

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公開は10月末までの予定です。

『五人組帳』ってどんなことが書いてあるんだろう?

大学で歴史を学ぶ場合、どういう史料を読むんだろう?

気になる方はぜひご覧ください。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

2017年10月10日 (火)

学園祭でのイベントのお知らせ

お久しぶりです。

学芸研究員の鈴木春菜です。

本日は学園祭での催し物についてお知らせします。

 

今年度の学園祭は、1013日(金)~15日(日)まで行われます。

博物館も参加します!

博物館ではワークショップ「展示しよう、200年前の百姓の生活!」を行います。

これまで考古学のワークショップを行うことが多かったのですが、今回は歴史学のワークショップです。

江戸時代に村ごとに作成された「五人組帳」という古文書に実際に触れ、

昔の人が書いた文字をクイズ感覚で解いてもらうほか

キャプションという、博物館の展示で作成する解説文も考えていただきます。

大学での歴史学の勉強の仕方、博物館で働く学芸員の仕事を体験できるワークショップです。

 

ほかにも辻ゼミの発掘の成果として灰塚山古墳の速報展

夏期休暇中に行われた館園実習の展示も公開中です。

特に館園実習の展示は今月までの展示になります。

学芸員志望の34年生が一生懸命作った展示を御覧ください。

ほかにも当館もスタンプラリーに参加しております。

学園祭でスタンプ集めをしている方、お待ちしています。

 

3日間とも入館料は無料となります。

皆様ぜひお越しください。

 

 

2017年8月16日 (水)

第15回文化財レスキュー展「描かれた神体島―日本画家・平山郁夫が描いた「金華山の朝陽」―」開催のお知らせ

おはようございます!学芸研究員の佐藤耕太郎です。最近、雨の日が続いていますね…。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
 
さて、当館では、8月19日(土)から、第15回文化財レスキュー展「描かれた神体島 ―日本画家・平山郁夫が描いた「金華山の朝陽」―」を開催します!
日本画家の巨匠である平山郁夫は、シルクロードを描いた作品で知られていますが、その一方で、松尾芭蕉が歩いた「奥の細道」を追跡しながら、東北の風景も描き残しています。今回は、その作品の中の一部である「金華山の朝陽」「金華山 黄金山神社本殿」やスケッチの様子を伝える写真、スケッチブックを展示します。
 
なお、今回の展示が始まる8月19日(土)は休館日と案内していましたが、この企画展の開催に伴って開館いたします!皆さまのご来館をお待ちしております。
 

2017年3月13日 (月)

『KOREMITE VOL.2』が完成しました

お久しぶりです。学芸研究員の鈴木です。
当館の収蔵資料図録『KOREMITE VOL.2
が完成しましたので、お知らせします。


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KOREMITE VOL.2』では当館の収蔵品のうち、史料・歴史資料、典籍、美術資料、民俗資料
12点を掲載しています。
資料写真は、博物館実習生が一点一点丁寧に撮影したものです。
解説文も博物館実務実習の学部生と学芸研究員の大学院生が中心になって執筆しました。
学芸研究員が気に入っているポイントや資料の見所等も載せており、楽しんでもらえるような、分かりやすい解説書を目指しました。
また、『KOREMITE VOL.1』とあわせて読んでいただけると、新たな発見があるかもしれません。


『KOREMITE VOL.2』は鮮やかな紺色の表紙が目印です!
来館の際は、ぜひお手にとってご覧ください。

2017年1月20日 (金)

近世展示「武家文書を読む」展示替えのお知らせ

お久しぶりです。学芸研究員の鈴木です。
本日、博物館実習の講義で「武家文書を読む」の展示替えを行いました。

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今回は一関藩藩士の境澤家の女性に関わる史料を展示しています。
古文書は6代当主盛敬娘利勢(りせ)の結納について、また7代当主盛雄長男盛弘の妻美代(月霜院)の葬儀に関する史料を展示しています。
さらに今回は古文書以外に8代当主盛業の妻常子の眼鏡も展示しています!
古文書に興味がある方も、そうでない方もお楽しみいただけるのではないでしょうか。

今回の展示は菊池ゼミ3年生と、博物館実習を受講している実習生や学芸研究員の努力により形にすることができました。
利勢の結納に関する古文書は、菊池ゼミの3年生が解読しました。
他にもキャプション作成や「おりせちゃん」の考案にも携わっています。
今回の展示では「境澤家の冠婚葬祭」というパネルを追加していますが、このパネルは実習生が切り、設置しております(写真左端のパネル)。
展示のレイアウトも実習生が力を合わせて考えています。
学生達が力を注いだ展示をぜひご覧ください。


(なお、本日で「アイヌコタンへの旅」と
デフォレスト館の展示は終了致しました。また「絵はがきは、語る」の展示は3月まで続行します)

 

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