お知らせ

2017年10月10日 (火)

学園祭でのイベントのお知らせ

お久しぶりです。

学芸研究員の鈴木春菜です。

本日は学園祭での催し物についてお知らせします。

 

今年度の学園祭は、1013日(金)~15日(日)まで行われます。

博物館も参加します!

博物館ではワークショップ「展示しよう、200年前の百姓の生活!」を行います。

これまで考古学のワークショップを行うことが多かったのですが、今回は歴史学のワークショップです。

江戸時代に村ごとに作成された「五人組帳」という古文書に実際に触れ、

昔の人が書いた文字をクイズ感覚で解いてもらうほか

キャプションという、博物館の展示で作成する解説文も考えていただきます。

大学での歴史学の勉強の仕方、博物館で働く学芸員の仕事を体験できるワークショップです。

 

ほかにも辻ゼミの発掘の成果として灰塚山古墳の速報展

夏期休暇中に行われた館園実習の展示も公開中です。

特に館園実習の展示は今月までの展示になります。

学芸員志望の34年生が一生懸命作った展示を御覧ください。

ほかにも当館もスタンプラリーに参加しております。

学園祭でスタンプ集めをしている方、お待ちしています。

 

3日間とも入館料は無料となります。

皆様ぜひお越しください。

 

 

2017年8月16日 (水)

第15回文化財レスキュー展「描かれた神体島―日本画家・平山郁夫が描いた「金華山の朝陽」―」開催のお知らせ

おはようございます!最近、雨の日が続いていますね…。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
 
さて、当館では、8月19日(土)から、第15回文化財レスキュー展「描かれた神体島 ―日本画家・平山郁夫が描いた「金華山の朝陽」―」を開催します!
日本画家の巨匠である平山郁夫は、シルクロードを描いた作品で知られていますが、その一方で、松尾芭蕉が歩いた「奥の細道」を追跡しながら、東北の風景も描き残しています。今回は、その作品の中の一部である「金華山の朝陽」「金華山 黄金山神社本殿」やスケッチの様子を伝える写真、スケッチブックを展示します。
 
なお、今回の展示が始まる8月19日(土)は休館日と案内していましたが、この企画展の開催に伴って開館いたします!皆さまのご来館をお待ちしております。
 
学芸研究員:佐藤耕太郎

2017年3月13日 (月)

『KOREMITE VOL.2』が完成しました

お久しぶりです。学芸研究員の鈴木です。
当館の収蔵資料図録『KOREMITE VOL.2
が完成しましたので、お知らせします。


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KOREMITE VOL.2』では当館の収蔵品のうち、史料・歴史資料、典籍、美術資料、民俗資料
12点を掲載しています。
資料写真は、博物館実習生が一点一点丁寧に撮影したものです。
解説文も博物館実務実習の学部生と学芸研究員の大学院生が中心になって執筆しました。
学芸研究員が気に入っているポイントや資料の見所等も載せており、楽しんでもらえるような、分かりやすい解説書を目指しました。
また、『KOREMITE VOL.1』とあわせて読んでいただけると、新たな発見があるかもしれません。


『KOREMITE VOL.2』は鮮やかな紺色の表紙が目印です!
来館の際は、ぜひお手にとってご覧ください。

2017年1月20日 (金)

近世展示「武家文書を読む」展示替えのお知らせ

お久しぶりです。学芸研究員の鈴木です。
本日、博物館実習の講義で「武家文書を読む」の展示替えを行いました。

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今回は一関藩藩士の境澤家の女性に関わる史料を展示しています。
古文書は6代当主盛敬娘利勢(りせ)の結納について、また7代当主盛雄長男盛弘の妻美代(月霜院)の葬儀に関する史料を展示しています。
さらに今回は古文書以外に8代当主盛業の妻常子の眼鏡も展示しています!
古文書に興味がある方も、そうでない方もお楽しみいただけるのではないでしょうか。

今回の展示は菊池ゼミ3年生と、博物館実習を受講している実習生や学芸研究員の努力により形にすることができました。
利勢の結納に関する古文書は、菊池ゼミの3年生が解読しました。
他にもキャプション作成や「おりせちゃん」の考案にも携わっています。
今回の展示では「境澤家の冠婚葬祭」というパネルを追加していますが、このパネルは実習生が切り、設置しております(写真左端のパネル)。
展示のレイアウトも実習生が力を合わせて考えています。
学生達が力を注いだ展示をぜひご覧ください。


(なお、本日で「アイヌコタンへの旅」と
デフォレスト館の展示は終了致しました。また「絵はがきは、語る」の展示は3月まで続行します)

 

2016年7月29日 (金)

「雪と暮らし」の展示作業が完了しました

こんばんは。学芸研究員の鈴木です。
本日、「雪と暮らし」の展示作業が完了しました。

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本展示は博物館実習の一環として、
3年生・4年生が力を合わせて展示したものです。
何カ月も頑張って作業しました。

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本展示の目玉は「はこぞり」!

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この「はこぞり」は秋田県内陸部出身の本学職員から寄贈されたもので、商売のために荷物を運んだり、乳母車の代わりにしたりと、多様な使われ方をしたようです。

他にも雪国の生活や雪国の遊びについてのパネル、「雪ぐつ」等の民具も展示しています。

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梅雨も明け、夏に入った中での「雪と暮らし」の展示となりました。

雪国の遊びや生活に興味のある方はどうぞご覧ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

2016年6月24日 (金)

初夏オープンキャンパス 博物館無料公開のお知らせ

ご無沙汰しております。学芸研究員の熊谷です。

仙台は梅雨入りしてジメジメした天気です。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、明日6月25日(土)に東北学院大学土樋キャンパスにおいて、初夏オープンキャンパスが開催され、それに伴い、本博物館の無料公開を行います。
博物館において、常設展示の他にワークショップといたしまして、縄文土器拓本体験等を行ないます。
学芸研究員と本学考古学ゼミの学生が懇切丁寧にお教えしますので、お時間のある方は是非体験してみて下さい。
また、今年度から歴史学科個別相談会を博物館内において行います。
歴史学科の先生方や学生が、歴史学科ではどういうことを学べるのか、学生生活とはどういうものか等、皆様の興味関心や疑問にお答えいたします。
当日はキャンパス内において案内板の他に、博物館のパネルをもった学芸研究員がいます。博物館の場所が分からなかったり、何かご相談のある方はお気軽にお声掛け下さい。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
(学芸研究員:熊谷明希)
東北学院大学土樋キャンパス 初夏のオープンキャンパス
・2016年6月25日(土)
・10:00-15:00
(博物館の開館は、9:30-17:00《入館は16:30まで》)

2015年10月20日 (火)

平成27年度 東北学院ホームカミングデー 博物館無料開放のお知らせ

東北学院ホームカミングデー(同窓祭)が10月24日(土)に開催され、それに合わせ、当日は本学博物館を無料開放いたします。

現在、博物館では「nexus 東日本大震災と文化遺産―被災と復旧、そして文化創造へ―」を行っています。

その中に、本学土樋キャンパス西端に建つ旧宣教師住宅であるデフォレスト館(登録有形文化財指定)の模型や、大正元年(1912)発行の「最新版仙台市全図 市町村及番地入」など、東北学院大学関連の資料も展示しております。

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デフォレスト館模型は、本学工学部櫻井研究室作成のもので、当時葺かれていたスレートも瓦も精巧に再現されております。

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仙台市全図には、デフォレストをはじめとした外国人居留者の住居地が具体的に記されています。

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当日の開館時間は9時30分~17時(入館は16時30分まで)です。お時間のある方は、是非ご来館下さい。

2015年10月24日(土)

入館料:無料

開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)

2015年9月26日 (土)

通常展示再開のお知らせ

こんにちは。学芸研究員の森です。

先日、東北学院大学博物館では展示替えを行いました。
2015年6月12日(金)~8月6日(木)まで開かれておりました、西南学院大学博物館との共同企画展示が終了し、当博物館のシンボル展示の墨書人面土器をはじめ、福岡まで遠征していた展示物が当博物館に帰って来ました。
本日より、里帰り展ということで西南学院大学博物館での「nexus 東日本大震災と文化遺産―被災と復旧、そして文化創造へ―」の展示を、東北学院大学博物館で再現して展示しています。

また、8月上旬より行われていた、学芸員資格取得のための博物館実務実習も終了しました。「博物館館園実習展示」として実習の成果を展示しています。実習生たちが実際に展示する資料を選び、展示計画や解説シートの作成を行いました。こちらも併せてご覧下さい。

本日より通常展示が再開しましたので、一般の方は入場料が200円、未就学児、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校もしくは高等専門学校の児童、生徒又は学生、65歳以上の方、障害者基本法に定める障害者と介護者1名は無料になります。
皆様のお越しをお待ちしております。

2015年7月15日 (水)

東北学院大学・西南学院大学 博物館共同企画 "NEXUS"春季特別展「こどもワークショップ」及び公開講演会を開催

いつも東北学院大学博物館にお越しくださいましてありがとうございます。学芸研究員の小山です。

去る7月11日(土)、東北学院大学・西南学院大学 博物館共同企画 "NEXUS"春季特別展「こどもワークショップ」及び公開講演会を開催いたしました。当日は午前10時よりこどもワークショップと題して、小学生を対象として博物館での仕事体験コーナー(拓本体験、テグス止め体験)、七夕飾りや扇子作りなどが行われました。

東北学院大学博物館、西南学院大学博物館の学芸研究員をはじめ、博物館実習の学生などがワークショップのお手伝いをいたしました。当日は午前中から暑い日差しが降り注ぐなかでしたが、たくさんの子どもさんに来館頂きました。

東北学院大学博物館での小学生向けのワークショップは今回が初めての試みでしたが、大変好評だったことから今後も開催を検討しております!具体的な日程などは決まり次第ホームページやこのブログ等でお知らせいたしますのでどうぞお楽しみに!

午後1時30分からは西南学院大学学芸研究員内島美奈子氏をはじめ、東北学院大学博物館学芸研究員による今回のnexus展の見どころ案内を館内で行いました。その後、中央図書館1階にあるアクティブコートに移動し、熊本大学文学部准教授安高啓明氏による「日本キリスト教史のなかの東北」と題した講演会が行われました。

午前、午後と多くの来館者の皆さまにお越しいただき、大盛況でした。東北学院大学・西南学院大学 博物館共同企画 "NEXUS"春季特別展「キリスト教の源流と東方伝播 ―受容と禁教、そして解禁―」は8月6日(木)まで開催されております。

まだ観ていない方、どうぞお早めに!連日夏真盛りのような暑さが続いておりますが、皆さまどうぞ体調にご留意くださいませ。

※7月11日、イベント当日の写真・記事は東北学院大学ホームページにも掲載されております。リンクを張っておきますので併せてご覧ください!

2015年4月27日 (月)

春期企画展のお知らせ

 皆さんこんにちは、学芸研究員の佐藤です。

 今日は、平成27年度春期企画展のお知らせです。

 今年の企画展は現在、東北歴史博物館で開催されている特別展「医は仁術」に便乗(!?)して、近世の医術書などを展示しました。今から約400年以上前に書かれた医学書「新刊十四経絡発揮」や当時の冒険小説「昔話稲妻表紙」といった展示物を展示しています。

 現代医学との考え方や捉え方の違いや共通点を探して、医学というものについて考えてみませんか?

 4月25日(土)~6月4日(木)まで開催しているのでぜひ見に来てください。(≧∇≦)

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