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2017年5月20日 (土)

はじめまして

 はじめまして。今年度から東北学院大学博物館の学芸研究員になりました、文学研究科アジア文化史専攻M1の鈴木舞香(すずきまいか)と申します。

 手短ではありますが、自己紹介をさせていただきます。

 私の専攻は日本考古学で、特に古墳時代における東北地方の小型仿製鏡の研究を行っています。仿製鏡とは、日本製の鏡のことです。古墳時代における鏡は貴重品であり、同時に、所持している人物の権力を示す威信財の役割も果たしていました。私は鏡を通して、古墳時代における東北地方の様相を解明していきたいと考えております。また本学の考古学ゼミナールの発掘調査におきまして、小型の鏡が出土いたしました。この鏡を中心に、今後の研究を発展させていきたいと考えております。

 東北学院大学の博物館では、先ほど紹介した考古学ゼミナールの発掘調査成果の報告や遺物の展示も行っております。調査の報告にとどまらず、学生たちの調査期間中の活動記録なども展示しておりますので、考古学や考古学ゼミナールの活動などに興味のある方は、是非東北学院大学博物館へお越しください。

 研究員としてまだまだ未熟ではありますが、精一杯頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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