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2015年8月

2015年8月19日 (水)

今年も博物館実務実習が始まりました

2015年6月12日(金)~8月6日(木)まで開かれた、西南学院大学博物館との共同企画展示「nexus キリスト教の源流と東方伝播-受容と禁教、そして解禁―」には多くのお客様が来館され、大好評のうちに千秋楽を迎えることが出来ました。当博物館のシンボル展示である墨書人面土器も開館以来初の遠征を終え、満足げな表情で舞い戻ってきました。

さて、大学のなかにある博物館は学芸員資格取得のために実習を行える施設としての役割もあります。今年も東北学院大学博物館では8月上旬から文学部歴史学科の学生を中心に学芸員資格取得のための実務実習が始まりました。大学の夏休み期間中、おおよそ9月上旬まで1週間に57人の実習生を受け入れて行われます。実習生は自分たちで資料を選び、展示計画の作成や解説シートの作成など、実際の博物館運営と同様の作業を行っています。

この博物館実務実習を行っている関係で東北学院大学博物館では展示スペースが大きく取られており、展示品の数も少なくなっております。そのため、東北学院大学博物館ではこの博物館実務実習期間中の8月上旬よりしばらくの間、どなたでも無料にて入館頂ける措置をとっております。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

また、予定では9月下旬より実務実習で得られた成果を中心に、通常展示を再開する見込みです。詳細については近くなりましたら、またこのブログ等でお知らせ致します。

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