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2015年5月 2日 (土)

はじめまして

はじめまして。
今年度から学芸研究員になりました、文学研究科アジア文化史専攻M1の森千可子(もりちかこ)と申します。

私は東北学院大学の歴史学科の出身で、考古学を専攻しています。
古墳時代の人々の暮らし、特に食事について興味を持ったことから、土師器の甕(かめ)の使用痕を研究テーマにしています。
甕というのは、今で言う鍋のような使い方をした土器で、当時の人々は調理をする時に甕を火にかけて煮炊きを行っていました。その際に甕の側面に付着するススや、内面にこびり付くコゲの付き方から、甕を使ってどのような調理が行われていたのかを読み取ることが出来ます。「食事」という面から古墳時代の人々の生活のスタイルを明らかにしていきたいと考えています。

学芸研究員として至らないところがたくさんありますが、日々経験を積んで成長していきたいと思います。
よろしくお願い致します!

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