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2014年8月19日 (火)

夏の博物館。

こんにちは。

学芸研究員の小山です。今年の夏もお盆が過ぎてだいぶ涼しくなったかと思えば、再び太陽が照り返してきました。本学は9月中旬まで夏休みということもあってふだんは賑やかな土樋キャンパスにも蝉の鳴き声だけが響くときもあります。広瀬川対岸の愛宕神社のあたりからは夕方にひぐらしのなく声も聞こえ、どこか切なさを感じている学芸研究員でありました(笑)

さて、夏休み期間中の当博物館ではありますが基本的には土日を除く平日に開館をしております。

 

企画展示として7月26日(土)から行っている「飯坂温泉-絵葉書と地図でさぐる戦前のすがた-」も好評頂いております。かつて、東京と松島の間に位置した温泉街として、関東方面から東北を訪ねる際の主要な観光地として発展した福島県飯坂温泉。温泉街としての発展の裏側には、東北髄一の色街としても有名でした。第二次世界大戦における戦況の悪化とともに華やかであった飯坂にも衰退していく姿がありました。現在でも東北を代表する温泉街として有名ではありますが、大正~昭和初期の華やかな姿を約70点もの絵葉書や戦前の地図から辿り、当時の風景を楽しもうという企画です。

 

「飯坂温泉-絵葉書と地図でさぐる戦前のすがた-」は9月25日(木)まで開催しております。この機会に当博物館へお越しくださいませ!

また、8月に入って当博物館では学生の博物館実務実習が始まりました。これは主に学芸員資格を得るためのカリキュラムの一環で行われ、実際の博物館の学芸員と同じ動きをしながら展示説明や展示に関する説明のレクチャーを受けるものになっております。

これもまた僕ら学芸研究員からすれば夏の風物詩の一つであります^^

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