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2012年6月

2012年6月21日 (木)

迫る、オープンキャンパス。

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刻々とオープンキャンパス開催日が近づいておりますが、ようやく博物館のオープンキャンパス用ポスターが完成しました!

今年は、「学生とミュージアム」と銘打って3つの企画をご用意しております!

 ①ポスターセッション

 ②文化財レスキューの現状

 ③体験コーナー

の豪華三本立てです。

どれも言葉では説明しつくせないので、当日博物館にお越しいただけたらと思います(^^)

なお、ポスターは博物館前と土樋キャンパス内の掲示板に掲示してありますのでぜひご覧ください!

2012年6月18日 (月)

大学博物館の日常

こんにちは。

学芸研究員の沼田です( ´_ゝ`)ノ♪

ついに梅雨入りしておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

さて、今日の大学博物館は、とってもにぎやかでしたshine

それは、大学博物館が公立の博物館とはちょっと違う一面をもっているからなのです。

たとえば!

① 来週にせまった大学オープンキャンパスに向けて、学生たちが文化財レスキューを紹介するパネルの展示替えをする作業を行ったり、

1
↑パソコンでパネルのレイアウト作業をする学生たち

② 日本史専門講読の受講生が、資料を広げてレポートを作成したり、

2
↑わいわい言いあいながら共同でレポートを作成する学生たち

③ 博物館学芸員の資格を取得するための授業である、博物館実習を受講したり、といったことが行われました。

3
↑土器の接合部分を観察し、スケッチをする学生たち


それぞれの学生が、それぞれの目的に合わせて博物館を利用しているのです。

このように、授業や研究活動の場として、学生が日常的に博物館を利用できるのは、大学博物館ならでは。

博物館というと、展示を身に行く場所、というイメージが強いと思うのですが、大学博物館では、学生たちのようすをのぞくこともできるのです。

来週30日(土)のオープンキャンパスには、①で紹介した学生たちが作り上げたパネルも展示される予定です!

博物館は何となく敷居が高いなあ、という方、ぜひ学生生活の一端をのぞきに来るような感覚でご来館いただけたらと思います。

それでは、寒かったり、暑かったりと気候が不安定なこの頃。

体調にお気をつけてお過ごしくださいsun



(学芸研究員:沼田愛)

2012年6月15日 (金)

初めまして(*゚ー゚*)

 こんにちは、初めましてm(_ _)m

 今年度から東北学院大学博物館の学芸研究員を勤めることになりました、文学研究科
アジア文化史専攻M1の那須美里(なすみさと)です(*゚ー゚*) 
 (因みによく聞かれるのですが、出身は宮城県仙台市です。栃木県ではありません(笑))

 専攻は民俗学で、高校の時からずっと弓道を行っていたこともあり、「現代に於ける「流
鏑馬(やぶさめ)」の射手の身体的動作や技術について」という、完全に趣味に走った研究
を行っています。(別に、苗字を意識したわけではないのですが…(*^.^*)ゞ)

 …と、いきなり「流鏑馬」と言われても困りますよねsweat01簡単に説明しますと、馬horseに騎乗し
駆けながら的に向かって弓で矢を射るsagittarius武術です。私は、上半身は弓道、下半身は乗馬
という独特の動きをする「流鏑馬」に興味を持ち、その技術や動作がどのように継承・修得
されているのかという点に着目して調査を行っています。現在は、宮城県内に限らず全国
各地の「流鏑馬」を調査中です。

 このように、まったくの新米学芸研究員ですが、精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお
願い致しますm(_ _)m


 さてここで、平成24年6月30日(土)に行われる東北学院大学文学部のオープンキャンパ
スに伴う、博物館無料公開についてのお知らせmailです(o^-^o) 当日は、本大学における
文化財レスキューの様子や、学芸研究員による個人研究の発表をポスターで展示する予
定です。私の研究(流鏑馬について)も展示する予定ですので(宣伝)、興味のある方は是
非、見学にいらして下さいo(*^▽^*)o 楽しみに待っていますsign03

(学芸研究員 那須美里)

2012年6月 8日 (金)

はじめまして(*^。^*)

皆さま、はじめまして(*^。^*)

今年度より東北学院大学博物館学芸研究員を務めることになりました文学研究科アジア文化史専攻(民俗学)M1の小山悠(こやまゆう)です。

他の学芸研究員の皆さんは本学文学部歴史学科出身の方がほとんどですが、自分は本学教養学部地域構想学科の出身です。学部生時代は環境社会学という分野のゼミに所属し、東日本大震災後に建設された応急仮設住宅における新規コミュニティの形成要因や集団移転問題など「いま」を取り巻く社会問題を研究してきました。

「いま」を見てきたなかで、引っかかってきたワードが「過去」。その地域における歴史的背景に着目すると「いま」にリンクしているものが存在するのです。たとえば、津波常襲地として有名な三陸沿岸。古くから海とともに生活してきた先人の記録として「津浪石」或いは「記念碑」とも呼ばれる石碑が建てられています。また、雪が降っているときや夜には津波は来ないという言い伝えや伝承といったソフト面と、防波堤や防潮堤といったハード面の二つに関連付けた今後の復興というものに自分自身の興味関心があります。そのような考えのもとで「民俗学」分野へと移ってきた経緯があります(笑)。

本学博物館でも学芸研究員が被災した文化財のレスキューに関わったり、被災エリアとは密接に関わっています。そういった貴重な話や苦労した話なども聞くことができるのがこの博物館の特徴の一つではないでしょうか?

2012年6月30日(土)には本学文学部のオープンキャンパスも開かれ、博物館では無料開館も行われます。

ぜひぜひ、東北学院大学博物館に足を運んでみて下さいね(^_^)/~

(学芸研究員 小山 悠)

2012年6月 5日 (火)

日本中世史分野の研究活動

ご無沙汰しております。

博物館開館初年度に、日本中世史分野の「学芸研究員」としてお世話になりました、長澤伸樹(ながさわ のぶき)と申します。
今年度より、開館以来3年ぶりに学芸研究員として再び着任いたしました。
私事ながら、今年3月に本学大学院博士課程の一切を修了し、現在はいわゆる「ポスドク」として、専門研究に励んでおります。
久方ぶりの博物館勤務ゆえ、慣れない新システム等々に未だ戸惑うばかりですが、微力ながら少しでも博物館活動のお役に立てればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、日本中世史分野では現在、松島「雄島」における海底板碑群の収集・調査研究と並行して、先の東日本大震災で被災した、石巻地域における歴史資料のレスキューを進めています。
この作業成果については今後、博物館展示を含め、何らかの形で随時公表できればと考えております。
また、来る6月30日のオープンキャンパスでは、七海雅人・文学部教授による、「中世松島の世界」と題した模擬授業がおこなわれます(11:40~12:10)。
こちらにご参加のうえ、博物館にお越しいただきますと、日本中世史(板碑)分野の展示内容と研究活動の一端について、より理解を深めていただくことが出来ると思います。
当日は皆さまお誘い合わせの上、是非とも東北学院大学・同博物館へお越しください。

(学芸研究員:長澤伸樹)

2012年6月 4日 (月)

オープンキャンパス準備中

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今月30日はオープンキャンパスが予定されています。

当日は、大学博物館でも高校生の方や保護者の方にお楽しみいただけるイベントを企画中です。

今日は民俗分野を担当する精鋭5名が初回の会議を開いていました。

どんな催しになるか気になるところです!

今後オープンキャンパス関連の情報は、随時このブログで発信していきますので、是非チェックしてみて下さい!

【関連】

TOHOKU GAKUIN UNIVERSITY OPEN CAMPUS 2012

http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/admission/opencampus/

(学芸研究員:菅原望)

2012年6月 1日 (金)

噂の新人?

 どうも初めまして。今年度の学芸研究員となったM1の須釜敏史(すがまさとし)です。

新しく学芸研究員となったので自己紹介をします。

まず、私の研究テーマは「中世の南奥州の熊野信仰」です。現在のように鉄道や自動車が無い時代に、東北地方から熊野に行った人々がいたので研究しようと思いました。

 
 また、中世人の身体所作や使われる物の意味などにも関心があります。

中でも樹木の使われる意味について、なぜこの木を材料とするのか、なぜここに植えられているのか、などのことに関心があります。

なので街中に植えられている樹木や花を見ると、ポケットガイドを取り出して名前や特徴を確認しています。
木や花を見ながらブツブツ独り言をしている人を見かけたら、おそらく私ですので一声かけてみて下さい。

 それから、4月にミニベロ(タイヤの小さい自転車)を買ったので、色々なところに出かけています。なので史跡や博物館などで遭遇するかも知れません。

 それではみなさん、東北学院大学博物館にぜひお越しください。

(学芸研究員 須釜敏史)

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