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2012年3月23日 (金)

博物館収蔵資料の燻蒸(くんじょう)実施!

花粉症の人にとっては辛い季節がいよいよ到来!sweat02皆様いかがお過ごしでしょうか。smile

さて、先日本博物館において収蔵資料等の燻蒸作業を行いました!
燻蒸作業とは簡単に言いますと、気化した専用の薬剤を用いて博物館の資料にとって有害な虫やカビ等を駆除することです。
博物館の仕事は資料を展示することも大切ですが、これらの資料をしっかりと保存し、後世に残す伝えることも非常に重要です。
今回はこの燻蒸作業について、簡単に説明したいと思います。downwardleft

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燻蒸作業には密閉された空間が必要なため、トラックのコンテナで行います。wrench


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博物館収蔵の資料の他に、民俗ゼミ所蔵資料の燻蒸作業も行いました。happy01


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無事にコンテナへ移動を終えました。scissors

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燻蒸に使う薬剤が入ったボンベをセットします。soon

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薬剤が漏れないように、コンテナ内をしっかりと密封して投薬します。燻蒸を終えた後は、しばらくしてから資料をもとの収蔵庫に戻して作業は終了です。good

博物館学芸員の仕事というのは、世間一般にはあまり知られていないのではないかと思います。このブログを通して少しでも博物館および学芸員の仕事に興味をもっていただけたら幸いです。note
(学芸研究員:熊谷明希)

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