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2011年8月10日 (水)

お待たせしました!

こんにちはnotes

でずっぱりでゴメンナサイ(笑)

学芸研究員の沼田です(o・ω・)ノ))

大変長らくお待たせしました!

歴史学科公開講座のレポートをお届けしますshine

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●歴史学科公開講座 特別講演会●

「水への想い、原郷への想い─東アジアの水災をめぐる環境文化史─」

7月27日の特別講演会は、上智大学から北條勝貴先生をお迎えして開催されました。

日本社会は定住的というのが通説。

しかし、共同体内部のミクロな視点で考えたときには〈緩やかな定住〉なのではないか?考えると、

「地域に根差した微細な知識、それに基づく行動を要請される災害情報の伝達には、列島の社会のありようは適していない」

といえるのではsign02

ということで、東京四ツ谷のせきとめ稲荷の話から始まって、中国の少数民族や朝鮮半島の事例、日本の古代神話など、さまざまな場所、さまざまな時代をもちだしながら縦横無尽にかけぬけていく手法に、会場はのみ込まれていきました。

加藤先生の言葉をかりると「北條ドリル」flair

ある地点をだーーーーーーっつとボーリングして、ピタッと止めた時代をのぞきこむ。

その地点の多さと、ドリルを止める深さの度合いの違いの多様さは、北條先生だかろこそなせるわざかもしれません。

2時間という限られた時間でしたが、そこはまさに北條ワールドヾ(*゚A`)ノshine

仙台にいながらにしてこれを味わる、有意義な時間となりましたscissors

さてさて、次回は誰がどんな記事をアップするのか、お楽しみに(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪

(学芸研究員:沼田愛)

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