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2011年7月21日 (木)

【訂正あり】超満員でした!

ふたたびこんにちはnotes

学芸研究員の沼田です(*uωu)shine

最近ブログへの出現率がアップしたわたし。

そろそろ名前も覚えていただけたのではないか!?

と、ひとりニヤニヤしております(*´ω`*)

さてさて、予告しました通り、公開講座の会場レポートをお知らせいたしますsign03

●歴史学科第14回公開講座 災害を乗り越えてきた人々●

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7月21日木曜日、本年度の公開講座の幕が切っておとされました。

本学土樋キャンパスでは最大規模の教室での開催にも関わらず、立ち見がでるほどの大入りに。

来場いただいた方々の、その数なんと、約380名sign03

足をお運びくださったみなさま、本当にありがとうございましたshine( ´;ω;`)ブワッ

第1回目となる今回は、二部構成。

第一部は佐川正敏先生が、「考古学からみた大規模災害と人類─貞観大地震と『修理府』を中心に─」というタイトルでご講演されました。

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869年に起きた貞観大地震の際に、陸奥国多賀城には修理府がおかれ、新しく瓦を焼くなどして政庁の再建が行われます。

佐川先生は、出土した宝相華文軒瓦に注目。

その製法などや出土分布などをもとに、当時北九州にいた新羅(しらぎ)人の関与を検討されました。

まだ学会未発表だという、まさに最新の研究成果のご報告に、来場されたみなさんは熱心に筆を走らせていらっしゃいました。

つづく第二部は、加藤幸治先生が、「災害経験を伝えるメディア─記録・文学・民間伝承の狭間にあるもの─」というタイトルでご講演されました。

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災害の記憶を後世に伝えていこう!という機運が高まっているなか、

加藤先生は冒頭に『災害経験を「伝える」ことはできるのか!?』という投げかけをされ、

会場が一瞬「・・・!?」という雰囲気に。

しかも、特別ゲストをお迎えして、災害の文学(記録?)を朗読いただきました。

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朗読していただいたのは仙台において、俳優、ナレーターなどでご活躍されている、

茅根利安(ちのね としやす)さん。

講演と、演劇の世界でがコラボレーションされました。

なかなかお目にかかれない演出に、してやられた、という感じで、会場のみなさまは引き込まれていました。

さて、次回は来週、27日(水)に、上智大学から北條勝貴先生をお迎えして開催されますsign03

詳細は以下の通りです。

事前申し込み制でしたが、座席には少し余裕がみられるかもしれません。

もしお時間のご都合がついた方がいらっしゃいましたら、

下記の問い合わせ先までお問い合わせください(・ω・)ノ

【歴史学科第14回公開講座 災害を乗り越えてきた人々】特別講演会

●北條勝貴氏(上智大学文学部史学科准教授)

「水への想い、原郷への想い─東アジアの水災をめぐる環境文化史─」

●日時:7月27日(水)、18時~20時

●場所:東北学院大学土樋キャンパス4号館、401教室

●問い合わせ先:

東北学院大学研究機関事務科、歴史学科公開講座係 

〈電話〉022-264-6430

(学芸研究員:沼田愛)

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