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2011年6月11日 (土)

考えながらモノを見ること

みなさま初めまして!東北学院大学アジア文化史専攻M1の星洋和と申します。専攻は民俗学です。

私の研究テーマは「自分自身で民俗芸能を演じて、舞(踊り)や演奏の技術を身につけていく過程を内側から描く」ことです。先の記事で菅原くんが"神の踊りを紡ぐ者"と言っていたのはこういう理由です。

さて、当大学博物館には学生から市民の皆様まで多くの方がご来館なさいますが、展示を見る時は、考えながら見ていただけると面白いと思います。

たとえば、「展示が自分の趣味とどう結びつくか」、「なぜこれが現代まで残ったのか」、などなどです。実際にこういう見方をすると、なかなか頭が疲れます。僕はこれを初めてやった時30分で頭が痛くなりました(笑)

ですが、ただボーっと展示を見るよりも充実した鑑賞ができると思います。歴史に興味を持つ一歩になるかもしれません。

余談ですが、僕の趣味はお笑い番組の鑑賞で、特に漫才が好きです。

漫才は、芸人によってパターンも色々あるように見えます。しかし、色々な漫才をじっくり見てると分かるのですが、実はネタの構造は基本的に共通してるんです。

また、漫才を見慣れてくると、たまにですが次の展開とかオチが読める時があります。これが分かるようになると、今までの鑑賞とは違った楽しみ方ができるわけです。

みなさんも是非、色々なモノを考えながら見てみてください。きっと、新しい世界観が広がると思いますよ!

では、以上星の自己紹介でした(*´∀`)みなさま、これからよろしくお願いいたします。

(学芸研究員:星洋和)

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