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2011年6月 1日 (水)

梅雨入り間近

今年度より学芸研究員として勤務しているM1の森 祐一朗です。

研究分野は日本中世史で主に戦国末期の東北の様相を研究しています。ようは伊達政宗等の研究です。

趣味は史跡めぐりeye・鉄道旅行bullettrain・野球観戦baseballです。

博物館にいる日にちはまちまちですが、博物館でみかけたらお気軽にお声掛けください!

よろしくお願いいたします(o・ω・)ノ))

6月に入りましたね。rain

関東などはもう梅雨入りして、東北の梅雨入りも秒読み状態。天気予報を見ても傘のマークが増えています。

そこで一つ、私から雨の日の過ごし方のご提案( ̄ー+ ̄)

それは「博物館見学」

東北学院大学博物館は5月の下旬より開館しています!

雨の日の博物館見学は晴れの日よりどこか知的な感じがしませんか?(ぇ?私だけ・・・?)雨の日独特の静寂の中で見学する博物館もまた乙です。

「あぁ、雨か。じめじめしてやんだな~」と思う方も多いはず・・・

ですが雨の日だからこそ感じることもあるはずです。雨だからと言って遠慮しないで雨の日もそれなりに楽しんでみるのはいかがでしょうか?

さて、皆様は当館の中世展示である板碑の展示はもうご覧になりましたか?

板碑とは中世に造られた「石の供養塔」です。

当館に展示してある板碑は松島の雄島という島付近の海底から採集されたもので、今は一般に松島は日本三景や伊達政宗建立の瑞巌寺や五大堂のイメージがありますが、中世の松島は霊場として栄えた場所で、中世の人々はそれぞれの想いや祈りの抱いてこの松島を訪れたことが採集された板碑から読み解くことができます。

「もっと詳しく知りたい!」 「興味がある!」という方は是非、当館に足を運んでいただいて、展示をご覧になっていただけたらと思います。

「もう見たよ」という人も、今後展示替えなどもありますのでどうぞご覧になってください!

板碑や当館シンボル展示の墨書人面土器が皆様のご来館をお持ちしております。

ヽ(´▽`)/

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